冬の足音がすぐそこまで聞こえてくるような時期となりましたが
皆様はお元気にお過ごしでしょうか。
さて、レクサスギャラリーミッドランドスクエアでは
11月18日に発表されました新型RXの展示を行っております。
RXは、1998年の販売当時から2022年9月末時点までの期間で
約95の国と地域で累計約362万台を販売。
LEXUSのコアモデルとして、世界中の多くのお客様にご愛顧をいただきながら進化を遂げてきました。
それでは早速ご紹介します。
新型RXにはこれまでのガソリン車やハイブリッド車に加えて
プラグインハイブリッド車も追加されました。
今回の展示車はプラグインハイブリッド車です。
LEXUSの象徴であったスピンドルボディからメッキ枠を外し
塊を強調したスピンドルボディを採用しています。
そしてスピンドルボディと冷却性能の両立の為、
マークの下の部分までをボディ色としました。
魅力的かつ力強さを感じさせるサイドビューです。
フード先端を上げ、バックウインドウ後端を下げることで
水平かつ低重心な姿勢を表現しています。
シンプルな塊による車格感を表現したリヤデザインです。
LEXUSロゴをリヤコンビネーションランプ上の、車両中央に配置し
シンプルで分かりやすいモダンなイメージへと刷新しました。
使いやすさを追求した14インチディスプレイや
シンプルで分かりやすいメーター&カラーヘッドアップディスプレイ。
フロントシートは、負担の少ない姿勢がとれ
長時間の運転でも姿勢が崩れないTNGA骨格を採用しています。
ラゲージルームは、後席を倒さなくても
9.5インチのゴルフバックが4個収納可能です。
以上、RX450h+の魅力をご紹介致しました。
その他にも新型RXの乗り心地やデザイン等、お客様ご自身の目でお確かめください。
スタッフ一同、お待ちいたしております。
【展示車スペック】
RX450h+ ”versionL" AWD
ボディカラー:ソニックカッパー
インテリアカラー:ダークセピア
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