皆様、こんにちは。
日中の気温がかなり上がり、蒸し暑い日々が続いていますね。
体調を崩されないよう、お気を付けください。
さて、レクサスギャラリーミッドランドスクエアでは
本日より、LEXUS LM HKS "e-Driving" Conceptと
LM500h(6人乗り)を展示しております。
まずは、LEXUS LM HKS "e-Driving" Conceptをご紹介いたします。
東京オートサロン2024で出展され
LMをベースとし「Stylish&Comfortable space」をコンセプトに
サーキットへの移動を快適に楽しむ完全プライベート空間を演出した
カスタマイズ車両です。
走り心地を司るサスペンションはLM専用チューニングを施し
美しいスタイルと優れた走行性能を両立しています。
リヤのパッセンジャーエリアには
「サーキットへの移動においてもサーキット走行を楽しめる」という
ギミックを搭載し、素に戻れる完全プライベートの移動空間を演出します。
※LEXUS LM HKS "e-Driving" Conceptは、車内への乗り込み不可となります。
予めご了承ください。
続いて、LM500h(6人乗り)をご紹介いたします。
国内では、2023年から4座仕様車の”EXECUTIVE”を発売していましたが
2024年5月9日に6座仕様車の”version L"が追加されました。
ヘッドランプを含めたアッパーの鋭い表情と
サテンメッキを繊細にあしらった見応えのある作り込みで
モダンでゆるぎない強さを持ったフロントフェイスを表現しました。
フロントピラーとリヤピラーをブラックアウトした
フローティングルーフとすることで
乗員のプライバシーは守りつつ解放感と抜けの良いフォルムを表現すると共に
低く水平なベルトラインは後席に乗車する方の見晴らしにも配慮しています。
LEXUSロゴを配したガーニッシュやバックドアまで回り込んだリヤフェンダーの
掘りの深い造形は、リヤビューの立体感、安定感を際立たせています。
セカンドシートでは、特性の異なる2種類の衝撃吸収材と柔らかな表皮を
使用することで、停車時から走行時まで乗員を優しく包み込みながら
支える構造としました。
サードシートは跳ね上げ位置をニュートラルポジションと
最後方の2カ所に設置しています。
ラゲージスペースを拡大できるほか、最後方ポジションでも
セカンドシートをリクライニングして座ることができ
利便性と快適性を両立しました。
以上、LM HKS "e-Driving" Conceptと
LM500h(6人乗り)の魅力をご紹介いたしました。
それでは、レクサスギャラリーミッドランドスクエアにて皆様にお会いできることを
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【展示車スペック】
LEXUS LM HKS "e-Driving" Concept
※乗り込み不可
LM 500h ”version L"(6人乗り)
ボディカラー:ソニックチタニウム
インテリアカラー:ブラック
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